一回目の模写コーディングを終えての気付きと反省をやってみました。
反省点
- スタイルシートがダラダラしてしまっている。
とにかく長い、同じような指定が何度も出てくる。 - なんとなく…クラスの名前がいまいち(笑)
後から追加、追加してしまっているので統一性がない、どの部分かわかりにくい。 - パソコンのディスプレイいっぱいに表示をしながら作ったため、ウィンドサイズの違いによる変化に気付かず、やり直しをしてしまった。
そもそも「最初に全体の構成などを考えていなかった」ので、どんどん継ぎ足し満載になってしまいました(構成考えること自身がむずかしいなぁと実感…)
良かった点と気づき
- progateや参考書ではやってないことを学べた。
背景に複数画像を設定するやり方、モーダルウィンドウの作り方
疑似要素の使い方 - 実際に「コードを書く→確認する」ということを繰り返すことで、どういった変化がおこるのかを体験することで、どう考えるべきか…ということを学ぶことができた。
画像の位置指定、レスポンシブル対応での見え方
→ とにかく「位置の指定のやり方」を勉強できた。 - とにかくわからないことはググる。が身についた。いろいろな方の参考にできるサイトも見つけることができた。
最後にサーバーにアップして確認すると「これ、自分でつくったんや!」と自信につながったことが一番よかったです!
つぎも頑張ります・・・ まだまだ道のりは長い・・・
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